独身中に家を買うと結婚しにくくなる理由

独身中に家を買うと結婚しにくくなる理由

突然ですが、もしもあなたがすでに家を買った相手と結婚すると想像した場合、どんな風に感じますか?

ほとんどの方があまりいい気持ちにならないのではないでしょうか。

どのような家に住みたいのかは、駅に近いところや勤務先に近いところなど人それぞれ希望があるものだと思います。

家を所持している方の婚活は、持っていない方と比べるとやや難しくなります。

今回は「独身中に家を買うと結婚しにくくなる理由」についてお話しします。

持ち家にこだわると婚期を逃す可能性がある

さまざまな理由から独身の内に一軒家やマンションを買う方もいらっしゃると思います。

婚活中男性の中で持ち家を持っている方は、地方の男性に多くいます。なぜなら親との同居を希望する方が多いからです。中には、結婚相手が決まっていないうちに、将来のことを考えて家を建てている方もいます。

一見「持ち家を持っている方から資産があって結婚に有利なのではないか」と考えがちですが、婚活市場の中では、持ち家を持たない人より持ち家を持っている人の方がスムーズにいかない傾向があります。

先日、仲人の尾崎は地元の不動産屋さんに伺いました。わたしの住む愛知県西尾市の田舎では、家を処分してから市街へ転居する方が、ちらほらでてきています。実際に、すでに建てた家の資産価値が低くなっていることを肌で感じました。

昭和時代は親と同居するのが当たり前でした。しかし平成・令和になり、親と同居する文化は時代と共に少なくなってきました。

でも未だに親と同居したいという男性も多い印象です。このような方は、持ち家にこだわるため、婚期を逃してしまい、生涯独身のまま、その家で残りの人生を過ごしてしまう可能性が高くなります。

尾崎は持ち家を持っている男性が婚活を有利に進めるために「その家をリースに出せますか? その家賃で駅近の賃貸に暮らすのは可能ですか?」とアイディアを提案しています。

ですがこのような男性はなかなか持ち家を手放せず、「他人が自分の家に入るのは嫌です」「家があれば家賃もいらないから、婚活で有利になっているでしょ?」とおっしゃることもあるんです。

家を移り住むのが現代のライフスタイル

現在のトレンドはライフスタイルに合った家に移り住むことなので、婚活前に家を購入することはおすすめしていません。

ライフスタイルは、新婚・子育て・老後の二人暮らしなど移り変わりゆくものです。

「子どもが産まれたから面積の広いところに引っ越そう」「子どもが小学生になったので通学に便利な駅近物件がいいな」「子どもたちがいなくなって夫婦2人になったから安い賃貸を借りよう」など、人数や面積、学校や仕事などの状況でどういう家が良いか変化があるはずです。

そのときどきで必要な家の場所や広さは違うので、同じところに住み続けるのはなく、ライフスタイルによって住居を変える方がいいでしょう。

現在所有している家が駅前で、昔ながらの広い土地があるなら婚活には有利ですが、そうではない場合はデメリットになります。婚活でも不利になりますし、人生の半分をローンの支払いに充てるのは、リスクが高すぎますよね。

人生は何が起こるか分からない

人生は、何が起こるのかわかりません。

  • 勤め先の会社が倒産する
  • 会社を辞めさせられる
  • 会社が合併などで転勤になる
  • 家族が病気や事故で身体が不自由になってしまう

などです。

そんなときに住宅を購入したときの山のようなローンを抱えていたら、家を手放すことを考えますよね。

どうしても持ち家が欲しい場合

「ガーデニングや家庭菜園がしたいから家が欲しい」など、どうしても叶えたい夢がある場合なら持ち家がある方良いかもしれません。ですが、寝に帰るだけの家だとすると、とても高い買い物と言えるのではないでしょうか。

もし結婚相手がいない状況で自宅を購入したいのであれば、せめて駅近のマンションを購入することをおすすめします。マンションなら、資産価値も下がりにくいですし、売却がしやすいからです。

家を購入するのは結婚相手と相談してから!

自宅を購入したいなら結婚相手と相談して決めましょう。大切なのは「2人が同じ意見で購入する」ということす。それなら家を買っても賃貸でも問題はありません。

しかし、独身時代に一人で決めてしまうと、相手の要望を汲み取ることができないため、せっかくいい人と巡り会えても、家が障害になり結婚の縁を遠ざけてしまうことになります。

婚活での市場価値を下げてしまうので、結婚相手がいない状態で家を建てるのはやめることをおすすめします。

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